入手困難なポケモンの入手方法
ヒトカゲ/ゼニガメ/フシギダネ
ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ |
入手難易度★★★★★★★★ |
マサラタウンで序盤の3匹からヒトカゲを選ぶ |
主に初代「赤青緑」で入手難易度は非常に高め。
「理由」
★ほとんどのトレーナーが 最初の3匹を最終進化させている為、 入手難易度は至難を極める。
★「ピカチュウ版のサブロム」でも使わない限り 正規の方法でポケモンを入手する事が出来ない。
★もちろん金銀以降のポケモンのようにタマゴと言った要素もありません。 |
リザード/カメール/フシギソウ
リザード・カメール・フシギソウ |
入手難易度★★★★★★★★★ |
御三家がLv16で進化する。 |
上のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメよりも入手が難しい。
初代ポケモンで図鑑コンプリートを目指すなら避けては通れない道。 最初にピカチュウ版を使い全御三家を入手した後、中間進化まで育てなければいけない。 仮にボックスのポケモンの数まで拘るとなると猛者の領域。友人に自慢できる。 |
サワムラー/エビワラー
サワムラー・エビワラー |
入手難易度★★★★ |
ヤマブキシティの「かくとうどうじょう」で入手出来る。 |
初代ではバルキーは存在しない分、意外と入手しやすい。友人をヤマブキシティまで進めるように手助けしてあげるか、それともサブロムを使いヤマブキシティまで進めてポケモンを入手するだけの話。 |
オムナイト・カブト
オムナイト・カブト |
入手難易度★★★★★★ |
オツキミやまで入手したカセキをグレンタウンの研究所で復元させる。 |
意外と初代はストーリーをクリアしやすいように
出来ている為、 友人に頼んだらすぐに交換してもらえる。
常にカブトの方がデザイン的に人気がある為、 オムナイト「かいのカセキ」を 冒険中に受け取っておくと楽。 ※ちなみに運要素を含む。 |
オムスター・カブトプス
オムスター・カブトプス |
入手難易度★★★★★ |
オムナイト・カブトを進化させる。 |
基本的に赤緑はレベル上げに関して極めて楽。
問題は進化前のオムナイトとカブトの入手難易度が高い事。 |
イーブイ
イーブイ |
入手難易度★★★★★★★★★ |
タマムシシティのマンションの裏から入り、最上階で入手する。 |
今ではピカチュウと並ぶポケモンで人気のイーブイ。
冒険中に石を使って進化させてから育てるプレイヤーが多く、 ブースターやシャワーズに続いて持っていたらレア。
主に進化先は「サンダース」の人気が根強く、 入手するにはサブロムを使う必要がある。 |
ブースター
ブースター |
入手難易度★★★★★★★★★ |
イーブイに「ほのおのいし」を使う。 |
当時の「ほのおタイプ」は相手の「こおり」状態を解除する為、ブースターの人気がない。
タマムシシティのエリカ戦でもゼニガメを選んだプレイヤーは「れいとうビーム」で弱点を突く事が出来る為、
ブースターを持っているプレイヤーは図鑑登録として人気が高い。
サンダースの事はマルマインに任せよう。 |
シャワーズ
シャワーズ |
入手難易度★★★★★★★ |
イーブイに「みずのいし」を使う。 |
リザードンやフシギバナの護衛として主に「なみのり」を使う事が出来る為、サンダースに続いて意外と持っているプレイヤーはそこそこいる。交換はしやすい代わりに運要素強め。 |
ラプラス
ラプラス |
入手難易度★★★ |
シルフカンパニーの7階で「けんきゅういん」からもらう。 |
ストーリー中にもらえる為、割と簡単。
初代ではタマゴが無い為、 ラプラス自体2体目を手に入れる事に関してトレード相場は高め。
ラプラス自体「ふぶき」も出来る上に 種族値が高いのも納得の理由。 |
ルージュラ
ルージュラ |
入手難易度★★★ |
ハナダシティで「ニョロゾ」と交換してもらう。 |
割と入手は簡単。入手難易度が高い理由は性能が高いからやや高め。
自身の防御力が低い分「こおりタイプ」を75%の確率で相手を「ねむり」状態にする専用技がある為、相場は高い。
入手するにはバージョン限定で相場が合うのか不明な所。 |
ケンタロス
ケンタロス |
入手難易度★★★★★ |
サファリゾーンで入手する |
初代ではタイプ一致「はかいこうせん」の使い手。
素の攻撃力が高い上に「ふぶき」や「かみなり」まで使える。
更に素早さもトップクラス。
2体目の入手はトレードしてもらう場合、相場が高く自分で入手した方が早い。
青を購入すると18ばんどうろでペルシアンと交換してくれる プレイヤーがいる。 |
ラッキー
ラッキー |
入手難易度★★★★ |
サファリゾーンで入手する。 |
常にサファリゾーンでしか入手できないポケモン。
ラッキーを捕獲する場合、運要素が強く入手難易度が高い分、強さは天下一品。
入手したらすぐに「かげぶんしん」等を覚えさせておきたい所。
トレードに関してはケンタロスよりは入手難易度は低め。 基本的に1体手に入れたら後は入手する必要は無い。 |
ミュウツー
ミュウツー |
入手難易度★★★★★★★★★ |
ハナダのどうくつで入手する。 |
冒険の終盤にしか登場しない伝説のポケモン。当時のエスパーはタイプ相性に関して5世代ドラゴンタイプと並ぶ。「ドわすれ」から「ふぶき」「サイコキネシス」基本的に何でもできる。2体目以降はサブロム必須。 |
フリーザー
フリーザー |
入手難易度★★★★★★★★ |
ふたごじまで入手する。 |
「こおりタイプ」の影響で需要は高め、タイプ一致からの「ふぶき」と種族値の高さは流石にやりすぎた。こちらも2体目以降サブロム必須。 |
ミュウ
ミュウ |
入手難易度★★★★★★★★★★ |
「イベント限定※現実」 |
現時点正規で持っているプレイヤーはそこまでいない。
主に釣りで入手したプレイヤーが9割と考えても良い。
釣り産でも高い素早さから 「ふぶき」と「サイコキネシス」が使える上に、 「へんしん」の使い方次第で「こおりタイプ」にもなれる。
さらに「こおりタイプ」に変身後 ミュウ自体「こおり状態」にならない。 |