元素騎士オンラインでの速さについて。
速さを伸ばす事のメリット1
★速さを伸ばすと主人公の回避値が上昇し、
HPが0になるようなモンスターの技を受けても
一定確率でダメージを無効化出来る場合がある。
速さを伸ばす事のメリット2
★シーフ系のスキルや潜在能力でクリティカル倍率が上昇する為、
速さが上がるほどクリティカル倍率が上がる。
速さを伸ばす事のデメリット1
★現環境、回避値を伸ばしてモンスターの攻撃を回避するより、
精神を伸ばして回復魔法力を上げた方が、
パーティメンバーの耐久実数値が高くなる。
速さを伸ばす事のデメリット2
★回避値が運に左右される為、
ビショップの蘇生の性能やスキルによる瞬間回復力に負ける。
速さシーフ・速さウィザードの役割
シーフ、ウィザード系の速さによる回避値の役割は
HPが0になるような攻撃を受けても確率でダメージを回避出来る所。
精神ビショップの役割
ビショップの役割は回避ではなく、回復を取り扱う職業な為。
パーティメンバー全体の耐久面を安定させる役割になる。
速さは他の職業のスキルと組み合わせると安定する。
速さが高いと基本的にソロ性能は安定します。
回避シーフやウィザードの最大の弱点は回復力が無く、
HPや防御力にも拘る必要性がある場面が多い。
速さだけでは解決出来ない部分もあったりする。
速さシーフやウィザードを使いたい場合、
ニンジャのスキルから霧隠れLv1などの隠密スキルを入れる事を
オススメしています。
最初にニンジャから霧隠れLv1を入手しよう。
霧隠れは詠唱速度が高いほど、スキルの回復が早くなる為、
速さでは補えない部分は隠密で回避していくスタイルが
速さを使った戦い方になります。
速さシーフや速さウィザードは状態異常に弱い。
シーフやウィザードはスキルを隠密に頼りやすい部分が多く、
シーフやウィザードの最大の弱点は隠密が状態異常で使えなくなる所。
仮に「どく状態」を一回でも受けた場合。
隠密状態の秒数が大幅に下がる為、火力を出す事が出来なくなります。
速さを使った戦い方をしたい場合はシーフ系を使おう。
シーフ系は両刀を得意としたバトルスタイルを持ちます。
主に物理攻撃を取り扱いたい場合に関しては、
ファイターで良い場面が多く、多少シーフは上級者向けの職業になっています。
ファイターとシーフの特徴。
ファイターには無く、シーフにある特徴的な部分としては
攻撃速度の高さ、クリティカル倍率、クリティカル値が伸びやすい所。
現環境でクリティカル倍率とクリティカル値が一番伸びやすい職業は
シーフ系であり、攻撃力と魔法攻撃力次第で
時には凄まじいダメージ数をモンスターに与える場合があります。
速さを使いこなすならドラグ系が安定する。
シーフ系やウィザード等の速さを取り扱う職業は
ドラグ系が使いやすい場面が多いです。
ドラグ系って何ですか。
ドラグ系というのは簡単に説明すると、
☆ドラグランサー
☆ドラグバスター
☆ドラグセイバーの3種類の職業を意味します。
ドラグ系の職業と速さのステータスの相性は非常に良く、
ドラグ系自体のスキルの威力も高い為。
時には使い方次第で数十万から数百万ダメージを出せる場合があります。
ドラグ系はバーストを溜めやすい為、初心者でも使いやすい。
ドラグ系はスキルを発動する為の詠唱時間に関して短い為、
瞬時にスキルを繰り出せる部分が特徴です。
ドラグ系の優れている部分。
ドラグ系は潜在能力や職業のスキルなどで、
物理/魔法クリティカル倍率が上昇するという効果があります。
速さドラグは火力を出しやすい職業。
特にクリティカル値の伸びやすいウィザード系やシーフ系にとって
ドラグ系のスキルは高ダメージを出しやすい。
速さでクリティカル倍率を高める事が出来るので、
潜在能力の組み合わせ次第で火力を出しやすい職業となります。
物理職はシーフ、魔法職はドラグバスターを使ってみよう。
速さでクリティカル倍率が上昇するのはシーフの特徴であり、
初心者に一番使いやすい速さを取り扱う職業は
シーフとドラグバスターの2択になります。