ドラゴンタワーのルールについて。
ドラゴンタワーで出来る事。
★バーストスキルの使用。
★スキルの使用。
★アイテムの使用。
ドラゴンタワーで出来ない事。
★HPやMPの自然回復。
★転職。
★スキル継承。
※ステータスは投稿主のモンスター図鑑を参考に作っています。
Lv30以上向け/フォービス
ラーヴァエディの塔
塔の攻略方法
略してラバ。又はラヴァ。
主に火属性のスキルを使うモンスターが多く、
プレイヤーの火耐性に対する需要が高くなった。
ドロミと違い、解除スキルを使うモンスターが多くなり、
ビショップやマジナイの詠唱速度の高さや、
火力のバーストストックの数とモンスターを素早く倒す技術が求められる。
海星の細胞破裂でパーティの全滅をしない事が
この塔における良心的な改善点。
ドロミ以上にバーストストックが必要になった。
ラーヴァエディの塔では、バーストストックの量が多いほど有利になる。
バーストストックの目安として8~10。
バーストストックが8以上あると出来る事について。
能力55%UP関連の連携レベルの効果を上げる為です。
同じバーストを発動させると連携レベルという要素が存在し、
連携レベルは最大4段階まで上がる仕様となっています。
★1回目で連携レベル1
★2回目で連携レベル2
★3回目で連携レベル3
★4回目で連携レベル4
これをMAXバーストと呼び、
バーストゲージを8消費して繰り出すスキルの威力は唯一無二。
各階層に出現する特殊モンスターのデータ。
ラーヴァゴールドLv40
HP:506581
攻撃力:10
防御力:10
知力:10
第1階層の出現モンスター
ラーヴァピアッサーLv34
HP:153628
攻撃力:225
防御力:400
知力:15
カリブンクルスLv39
HP:1087494
攻撃力:450
防御力:800
知力:30
第1階層の攻略方法
1階層はカリブンクルスだけを倒すとクリア。
マジナイはモンスターの攻撃を「石像のマカンのスキル」で耐える事がベスト。
マジナイがモンスターの攻撃を耐えている間に
火力はカリブンクルスに集中しよう。
第2階層の出現モンスター
ラーヴァストマックLv35
HP:319687
攻撃力:300
防御力:750
知力:50
シレークスLv40
HP:1584357
攻撃力:550
防御力:550
知力:175
第2階層の攻略方法
モンスターに攻撃をするとリンクシステムが発動する。
仕様はヨモツテンシュの軒影忍軍と似たような感じ。
軒影忍軍とは違い、一度倒すとモンスターが復活しないので
1つずつ本物のラーヴァストマックを探していこう。
ラーヴァストマックが全滅した後。
ラーヴァストマックを倒すと
提灯おばけのモンスター「シレークス」が出現する。
味方の能力を下げるスキルを多く使って来たり、
眠り状態をプレイヤーに付与してくる為、早めに倒そう。
第3階層の出現モンスター
ネッシタルガーナLv41
HP:2091765
攻撃力:650
防御力:1000
知力:100
第3階層の攻略方法
ガーナの使うカウンタースキルの交差法以外は怖くない。
マジナイのバースト3を使うなら4階層かここで使うのがベスト。
第4階層の出現モンスター
インフラマエLv44
HP:3021489
攻撃力:850
防御力:1500
知力:300
第4階層の攻略方法
インフラマエは実質2体存在し、
1体倒すと「炎の翼」をつけて新たに出現する。
インフラマエの難所
インフラマエの最大の難所は「ギャラクシーミラージュ」と回避率の高さ。
インフラマエが使う「ギャラクシーミラージュ」は
モンスターのカウンタースキルの一種。
マジナイのバースト3で解除したり
シーフ、ウィザード系の継承スキル「霧隠れLv1」と「霞斬りLv1」で
モンスターの強化バフを早めに解除しておきたい所。
注意ポイント
ビショップやマジナイ、魔法職にとって
MPとバーストゲージを大幅に減らすスキルを使われる場合があるので、
精神ビショップはなるべく離れた所で相手の行動を見極めつつ
ライフストリームでサポートを続けよう。
最上階層の出現モンスター
溶渦王マグナロートLv47
HP:15011963
攻撃力:1050
防御力:1750
知力:350
サラマンドラLv36
HP:346896
攻撃力:400
防御力:500
知力:75
最上階層の攻略方法
最上階層では、マジナイが先にマグナロートを釣り
サラマンドラとのリンクシステムをなるべく発動させないのがポイント。
主に気をつけておきたい部分は「竜撃爪破」と「メガバーストブレイズ」。
マジナイとビショップ
マジナイは「ビショップの守護の泡Lv1」と「石像のマカンのスキル」で、
モンスターの「竜撃爪破」等を耐えつつ、隙が出来たら
マジナイの専用バースト3で溶渦王マグナロートに
火力でダメージを与えていくのが重要。